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クリニック附属鍼灸治療室

クリニック附属鍼灸治療室

鍼灸は、一般に「はり・きゅう」または「しんきゅう」と呼ばれています。東洋医学あるいは漢方医学の一分野として中国に起源をもつ我が国の伝統的医療です。鍼灸は、金属の細い針を経穴(ツボ)に刺入し、あるいは艾(もぐさ)を燃焼させて経穴(ツボ)に刺激を加え病気を治そうとする施術です。

鍼灸医学は、我が国に渡来して以来明治時代の初期までの長い間、漢方薬と共に医学の主流として広く人々に活用されてまいりましたが、幕末のオランダ医学(西洋医学)の伝来によって次第に衰退を余儀なくされてきました。その後、明治政府の欧米化政策により1874年、日本の医学を西洋医学とする立法が制定され医学の主流を西洋医学に明け渡すこととなりました。何故このようになったのか、欧米化政策がひとつの理由ですが、その他として東洋医学は内因性の病気には、その特長を生かして治療効果もそれなりに評価されてきましたが外因性のもの(外傷)にたいして効果が遅いことが挙げられます。

しかし、最近では、公的な医学研究所・医科大学・鍼灸大学や医療機関等で科学的な各種の実験、研究がされて少しづつ鍼灸医学の効果が証明されてきましたので、日本をはじめとして米国やヨーロッパ各国でも鍼灸が盛んになってきました。
(公益社団法人 日本鍼灸師会ホームページより抜粋)

漢方治療している医師の立場から、漢方薬のみではどうにうもならない時に鍼灸を同時に行うこと劇的に効果が出ることを何度も経験してきました。そのため、当院では漢方治療のみではなく、鍼灸治療の併用も望ましい患者様に対して、はり灸治療を行う為附属鍼灸院を立ち上げました。自由診療となりますので、ご予約は受付、医師にご相談ください。

鍼灸の診療案内

鍼灸治療は毎週木曜日と日曜日に行います。12月22日(木曜日)から診療開始となります。曜日により診療時間が異なりますのでご確認ください。
治療時間(目安)は大人30分、中学生20分、小学生15~10分です。

料金は、初診料 1,000円、大人 3,000円、中学生 2,000円、小学生 1,500円です。
当院にて鍼灸治療をしていただく鍼灸師は「丹下ゆりえ」先生です。
クリニック院長と同じ師匠の下で鍼灸治療に従事され、ご自身でも鍼灸院を開業されております。
 
9:00~12:00
9:30~14:30

14:00~17:30  -

鍼灸の適応例

最近、NIH(米国国立衛生研究所)の見解として、鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療としての効果について有効である発表しました。鍼灸療法で有効性がある病気には、次のものがあります。◎のものは保険適応の疾患です。
 

【神経系疾患】

◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症
ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】

関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】

心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】

気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】

胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎
胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】 

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】

更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】

小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息
アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
 
など、多数の症状に対応できます。

 

こやまかわせみクリニック
本巣郡北方町高屋字林浦道北1561番1
診療時間:8:30~12:00 16:00~19:00
      ※日曜日のみ8:30~14:00
休診日:水曜日 土曜日
電話:058-201-7755